肌あれが続いたらスキンケアをクリーンに。エコフレンドリーな5つのステップ

eco friendly skincare

慣れない環境にいたり、毎日忙しく働いていたりすると、知らず知らずのうちに生活の変化やストレスが肌にあらわれるのはよくあること。

いつもはできない場所にニキビができたり、肌荒れがなかなか治まらなかったり。そんな時は、スキンケアステップをクリーンに一掃してみるのがおすすめ。

私自身、エコロジストの友人の影響でいつもの適当なスキンケアステップに「エコ&クリーン」という観点を取り入れたら、思いのほか肌が落ち着いてくれました。

 

肌あれにエコフレンドリーなスキンケアが良い理由

肌あれでなぜエコフレンドリーなスキンケアステップを取り入れるのかというと、環境にやさしいアイデアは、ほとんどの場合、同時に私たちの肌や体にとってもやさしいことが多いから。

スキンケアステップをエコフレンドリーにする=肌への刺激も減る」ので自然と肌が落ち着きます。

まずはスキンケアステップをシンプルにする

肌の調子が悪いときは余計な工程を追加するより、スキンケアステップをすっきりシンプルに戻すこと。

基本のステップはこの5つ。

1. クレンジング

2. 洗顔

3. 化粧水(保湿)

(4. 美容液)

5. オイル(保護)

これらのステップをそれぞれエコフレンドリーに。一気にすべてを変えるより、気が向いたところから徐々にシフトしてみるのが◎。

 

まず落とす&洗うステップをクリーンに

落とす、洗うスキンケアステップはふきとりコットンと洗顔選びがポイント。

1. クレンジングのコットンは布コットンで

cotton pad

まずコットンは作る工程で水や農薬をたくさん使うため、環境のことを考えると、スキンケア用の使い捨てコットンはあまりおすすめできません。

使い捨てコットンならではの毛羽立つ感じはもちろん肌にも良くないので、クレンジングはくり返し使える布コットンを。

オーガニックコットンのものは柔らかく心地よいので、やさしくふきとるとgood。

ふきとりクレンジングは使用する水の量もセーブできるのでエコフレンドリーです。

★布コットンは使ったら、温かいお湯とナチュラルソープでちょっと洗って乾かすだけ!

 

2. マイクロプラスチックフリーの洗顔料をつかう

micro plastic free

洗顔料などに角質除去のために入っているマイクロプラスチックビーズは、海に流れ出し、海洋汚染の原因になったり、生態系に深刻な影響を与えると言われています。

マイクロプラスチックはいわばポリエチレンの小さな粒なので、天然のスクラブ剤に比べると肌の負担も少なくない…。

洗顔料は使い心地で選ぶのも大切だけれど、同時にマイクロプラスチックフリーのものを選べば、海への影響だけでなく肌への負担も自然と少なくなります。

(私たち人間が体内に摂取するマイクロプラスチックの量は、1週間にクレジットカード1枚分(5g)とも… sourse: https://yourplasticdiet.org/jp/)

Check! [nlink url=”https://clairmag.com/lifestyle/what-is-micro-plastic/”]

 

3. 洗ったあとの保湿はナチュラルに

face pic

肌が敏感な時は、化粧品をあれこれ使うより、ひとつづつのスキンケアステップの質をあげるのが◎。

ケミカルなものでなく、オーガニックやハーブなど、天然の成分でできたもので肌を潤す方が、環境にも肌にもよい。

肌の水分補給にはハーブウォーターを

とくに余計な成分の入っていないハーブウォーターは、肌あれ時のスキンケアにおすすめ。肌のためには保存料・防腐剤フリーのものを。

ハーブウォーターは花やハーブを水で蒸留したシンプルでナチュラルなスキンケアアイテムで、カナダでもオーガニックストアなどでよく見かけます。

個人的に一番使いやすいのはローズのハーブウォーターです。肌の状態にあわせてハーブの種類を選べるのも良いところ。

クルエルティフリー、ヴィーガンフレンドリーを選んでみる

動物実験をしていない、植物性の成分だけでできたヴィーガンフレンドリーのスキンケア用品はもれなく肌にも環境にもやさしい。

様々な野菜、フルーツエキス、ハーブ、フラワーエキスあるので自分の肌に合わせて成分を吟味してみるのもおすすめ。

 

4. スキンケアボトルもレス・プラスチック

後のスキンケアステップ「肌の保護」には、天然のココナッツオイルアボカドオイル、またはアロエベラジェル使ってみましょう。

ガラスジャーに入っていることが多く、ナチュラルで肌刺激も少ないこれらの天然オイルは、スキンケア容器にはつきもののプラスチックを減らせて、肌にもやさしいオプションです。

海外にいても買えて、たっぷり使えるのも良いところ。

 

番外編:手づくりのフェイスパックをやってみる

たまに肌をしっかり労わりたいときは、手作りのフェイスパックをするのもエコフレンドリーなスキンケアの方法。

カナダやアメリカではよく手作りフェイスパックが紹介されていて、時には肌につけるのがはばかられるような材料もあるが、実際手作りパックになじみがなくても手軽にできる手作りパックがこれ。

cucumber-aloe facepack
 =recipe=

 材料
・きゅうり半分
・アロエベラジェル 2スプーン
・はちみつ 1小スプーン

1.きゅうりをミキサーにかける

2.はちみつを加え混ぜ合わせる

3. アロエベラジェルも加えてさらに混ぜる

《使い方》
1.肌に少しづつのせながらやさしくマッサージ
2.15〜20分置いておく
3.きれいに洗い流して、化粧水などで保湿する*

 

1stepから肌と地球にやさしいスキンケア

スキンケアステップをエコフレンドリーにすることは、環境へのインパクトと同時に肌への刺激を自然と少なくする方法でもあります。

「環境にも肌にもきちんと配慮している」という自分への肯定感も、ストレスフルな日々に翻弄される肌と心を落ち着けてくれるのかもしれません。エコロジストでなくても、ただただ肌のためというのでもOK。まずは1ステップからトライしてみてください。